出張先(北京)で見かけた溶接加工品いろいろ
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弊社おさだ工業所は、鉄やステンレスの階段や架台、手すりを製作することが多いので、北京に出張したときもそういったものに目がいってしまいます。
まずは鉄の柵。
ホテルのエレベーターの扉はステンレスで、変わった仕上げをしているなーと思いました。
目線を移して、エレベーターの扉わく。角っこはこうなってるのか。。。
電話置き台もステンレスの架台。
その架台の裏は見えにくいところなので、溶接や処理が甘いのでしょうか。。。
朝食会場にあった鉄の柵。作るの地味に手間がかかりそう(~_~;)
部屋のガラス戸の取っ手。よくある取り付け方ですね。
今回は観光などの余裕がないので、どうしても泊まるホテルのものが多くなりますが、次回余裕のあるときにはいろいろ見て回りたいです。
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Teruyuki Kobayashi
代表 : ㈱長田工業所(おさだこうぎょうしょ)
@terukobayashi 小林輝之
●溶接士免許から調理師免許まで幅広い経験をもつ福井県坂井市春江町の㈱長田(おさだ)工業所代表。
●金属加工のワクワクを一般の方にも知ってもらいたいため、溶接キャラのLINEスタンプを作ったり、溶接工場をテーマパークにするプロジェクトを進めていたり、インテリアブランド立ち上げにとりかかっていたりしています。
Apple/読書/出版/経営/モノづくり/Amazon/ラーメンetc...
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