マクドナルドのアメリカンヴィンテージ「ダイナーダブルビーフ」はソースがもったいない
継続王に、おれはなる!0436
マクドナルドのアメリカンビンテージ50sキャンペーン第一弾のひとつ「ダイナーダブルビーフ」を食べました。
そう、iPhoneアプリのクーポンで。
アメリカンビンテージとは。
”古き良き時代のアメリカ”をコンセプトに、1950年代の”アメリカンダイナー”を思わせる「ダイナーダブルビーフ」と「ダイナーハニーマスタード」が期間限定で新登場!
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第一弾としては、上記のメニューに「クラシックフライ チーズ」という、マックフライポテトをいじくりまわしたようなメニューを加えて、たぶん1/16まで続くと思われます。
食べた感じ
味の構成としては、「ダブルチーズ月見バーガー」に、シャキシャキの生たまねぎが入ったものにブラックペッパーの効いたソースがかかっている、といった感じです。
その黒いソースを、ホームページで事前に調べていました。
「粗挽きのブラックペッパーとローストガーリックにリンゴ果汁とレーズンで甘味を加え、ワインで香りつけしたシカゴスタイルのステーキソース」
「レーズンで甘味を加え」られているそうで、レーズン嫌いのぼくに食べれるのか?と不安でしたが、良いことなのか悪いことなのかまったくレーズンを感じずに食べることができました。
実際はこんな酷評をされている方もいますが・・・
【グルメ】途中で飽きる味 / マクドナルドのアメリカンヴィンテージ『ダイナーダブルビーフ』 | ロケットニュース24
ぼくの場合は上記のようなことは思わず、いつものマクドナルドらしい値段に見合った商品だと思います。
普通に満足でおなか一杯になりました。
特にシャキシャキのたまねぎがぼくは好きなのです。
ソースがもったいない
ひとつだけ不満があるとすれば、その全体の味を決める黒いソースが思ったよりシャバシャバだったことです。
ハンバーガーをタテに持つと、ソースが下に落ちてもったいなあと思いました。
またこの入れ物ではソースの垂れが気になって、少し食べにくい印象でした。
でも今以上の粘度があるソースだともっと味が濃くなってバランスが悪くなるかもしれないので、勝手なこと言ってごめんなさいm(_ _)m
いや、また食べたいなーとも思うんですけど、なんかいい方法ないかなあと思って。
Teruyuki Kobayashi
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