事務所があってこそのSMAP、会社があってこそのわたし
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今年に入ってまだ間もないのに、経済・芸能・事故と、多くのニュースが飛び交っています。
その中でも特に、こんなに影響があったんだと再認識したのがSMAPの解散騒動です。
どの記事を添付しようか迷うぐらい毎日膨大な数のニュースがあるので、とりあえずこんなところをはりつけておきます。
NHKでもSMAP生謝罪を報道/芸能/デイリースポーツ online
いろんな憶測もありますが、これだけ個々のキャラクターの影響力が大きいグループでもそれはやはり事務所があってこその影響力なんだなあと思いました。
自分に置き換えて考えると、社長のわたしですら自分がいるから会社があるのではありません。
これまでの歴史や人財、建物や機械、社風など、この25年間培ってきた「長田工業所」としての法人があるからこそ「長田工業所の小林輝之」として存在できています。
その大前提を勘違いしないように、これからも社会に貢献できる会社に成長させていきたいです。
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Teruyuki Kobayashi
代表 : ㈱長田工業所(おさだこうぎょうしょ)
@terukobayashi 小林輝之
●溶接士免許から調理師免許まで幅広い経験をもつ福井県坂井市春江町の㈱長田(おさだ)工業所代表。
●金属加工のワクワクを一般の方にも知ってもらいたいため、溶接キャラのLINEスタンプを作ったり、溶接工場をテーマパークにするプロジェクトを進めていたり、インテリアブランド立ち上げにとりかかっていたりしています。
Apple/読書/出版/経営/モノづくり/Amazon/ラーメンetc...
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