お金を稼ぐって本来たのしいこと
2016/01/11
この記事の所要時間: 約 0分53秒
わたしは自分自身でいままで起業したことがありませんが、20代のころの職場では「畳一枚上での商売」を常に意識させられていました。
たとえば朝一に市場に行って、曲がったきゅうりを買い、畳一枚分のゴザを道ばたに敷いて、そこに仕入れたきゅうりを並べて売るマインド。
そこには商品力ではなく、ほとんど自分自身の生身の体だけでいかに買っていただくか。
そんな考えで商売を楽しんでいたころを、この記事をみて思い出しました。
お金を稼ぐって本来たのしいことなんですね。 忘れかけてた何かを1万円で思い出させてもらいました。 発想次第でなんでもできる。可能性は無限大。 1万円が18歳の経験とスプラトゥーンに変わりました。 あー楽しかった。
今の会社が当たり前のように続いているのではなく、過去の歴史のお陰であり、これから先のことはいま現在の考え方で決まるでしょう。
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Teruyuki Kobayashi
代表 : ㈱長田工業所(おさだこうぎょうしょ)
@terukobayashi 小林輝之
●溶接士免許から調理師免許まで幅広い経験をもつ福井県坂井市春江町の㈱長田(おさだ)工業所代表。
●金属加工のワクワクを一般の方にも知ってもらいたいため、溶接キャラのLINEスタンプを作ったり、溶接工場をテーマパークにするプロジェクトを進めていたり、インテリアブランド立ち上げにとりかかっていたりしています。
Apple/読書/出版/経営/モノづくり/Amazon/ラーメンetc...
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