嫁の実家に行くとき忘れてはいけない３つの持ち物
継続王に、おれはなる！0282
ぼくの奥さんの実家、新潟県の親不知（おやしらず）から更新しています。
毎年お盆と正月は、ぼくの仕事がものすごく忙しくなるので「嫁子どもは嫁の実家に疎開する」のが、ルヒィ家では通常行事となってきました。
- お盆前の土日に車で実家まで送っていく
- そのまま親不知で一泊＆酒盛り←イマココ！！
- 次の日電車で福井に帰る
- 仕事で小忙しい一週間
- お盆過ぎた日曜日に電車で迎えに行く
- みんなで車で福井に帰る
このような少し特殊な案件を毎年経験していくと、忘れてはいけない３つの必需品が浮かび上がってきたんです。
モバイルバッテリー
とにかく忘れてはいけないのはiPhone5の充電ケーブルとコンセントに差し込むアダプタ。
これを忘れたことで、充電がいつ切れるか心配で、夜の酒盛りも集中できないことがありました。
そこにこのようなモバイルバッテリーがあれば安心。どっからでもかかって来い！です。
このモバイルバッテリーは昔買ったヤツなので、そろそろ下記のリンクのような新しいのが欲しいところ。
一応iPhone5を４〜５回充電できるスペックです。
帰りの電車で読む本・雑誌
新潟の親不知の駅は無人駅です。近くにコンビニ等もないので、福井県へ帰るための電車で読む本が買えません。
本がないことに加えて上記のiPhoneのバッテリーも乏しい場合、帰りの電車では無の境地で過ごすハメになってしまいます。
ちゃんと前もって、読む本を用意しておきましょう。
今回用意した本はこちらです。
福井の家のカギ
これを忘れて痛い目にあったことがあります。
当たり前のように持っているだろうと思っていた家のカギが、福井に帰ってきて持っていないことに気づく。
この絶望感は筆舌に尽くしがたいです。
親不知に帰省している奥さんには頼れません。自分の家のカギは自分でしっかり持っていましょう。
まとめ
- モバイルバッテリー
- 帰りの電車で読む雑誌・本
- 福井の家のカギ
この３点がぼくの中で毎回指差し確認レベルの必需品です。
今日はこのあと嫁子供を親不知において、帰りの電車ひとり旅を楽しんでいきたいと思います。
Teruyuki Kobayashi
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