iPad mini Retinaがちょーーーどええ件
継続王に、おれはなる!0418
先日、二年間子どものゲームマシンとして大活躍した「iPad2」くんを売っぱらい、その軍資金を持ってついに「iPad mini Retina」を購入しました!
iPad2が意外に高く売れました!の過去記事→iPad2(第二世代)をSmarket(スマーケット)で22,500円で買い取りしてもろた!| 鉄工所の二代目社長、時々ルヒィ
買うかどうか悩んでいたのですが、これがまたちょーーーどええ。(丁度いい)
ぼくのなかの2013年買って良かったランキング上位に食い込みました。
ちょーーーどええ大きさ
なんといってもコレ!
大きさといい、重さといい、ぼくにピッタリの大きさです。
片手でラクラク!
やっぱり値段に見合う買い物って、いかに毎日そのガジェットに触れる回数が多いかだと思うんですよ。
はっきり言ってiPad2のころは、ちょっとした調べ物の時でもさっと取り出せる小さいiPhoneの方で済ませていました。
「ずっさー」って感じの大きいiPadまで取り出さなくてもいいか・・・でもiPhoneだと調べづらいナアと思いながら。
また、Kindleアプリでちょっとした時間に本を読むにしても、iPadまで取り出すのがおっくうで、ついついiPhoneのアプリで小さい字を追っかけていました。
iPadで十のことをやろうと思っても、そのうち七割くらいは無意識のちょっとした判断でiPhoneでいいや・・・なんてすませており、手に取る機会は三割ほど。もったいない使い方だったと思います。
それが「iPad mini Retina」だとiPadとiPhoneの両方のイイトコ取りで、手にする機会が増えそうなんです!
ちょーーーどええ画質
よく使うiPhoneでRetinaディスプレイの綺麗さに慣れてしまい、たまに使うRetinaディスプレイではないiPad2のなんとなくボヤッとした画質が気になっていたんですね。
「iPad mini」だとRetinaディスプレイでなくても違いがわかりにくいとかいう口コミも目にしたことがありました。
しかし長年iPad2を使っていたぼくとしては、iPhoneの画面の綺麗さがそのままiPad mini Retinaになり、あきらかにストレス無し。
最後の最後でRetinaディスプレイを選択した自分を褒めてやりたい!
iPad mini Retinaを使い倒す!
営業でお客様に資料を見せたりすることが多い仕事でしたらiPad Airくらいがいいのでしょう。
でもぼくはそんな機会が少ないのでiPad mini Retinaで充分です。
やはり毎日手にしたい!
手にすることで愛着も湧く!
そのうちたくさんの機能に気づく!
その機能を使い倒す!
・・・そんな好循環を連想させてくれるiPad mini Retinaでした。
Teruyuki Kobayashi
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