iPhone6(ホンモノ)とiPhone6(鉄板)とのスペックの違い
この記事の所要時間: 約 1分24秒
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先日無事にiPhone6(プラスじゃない方)をゲットしたぼくは、ふと思い出しました。
今持っているiPhone6と、発売前に作った鉄板iPhone6。
果たしてどれくらい誤差があったのでしょうか???(前回のブログ↓)
iPhone6 Plusのサイズ感をつかむため、ステンレスの板でダミーを作ってみました | 長田(おさだ)工業所代表 小林輝之
これが(そのへんに落ちていた)鉄板(ステンレス板)のiPhone6と6Plus。
上の写真のように、鉄板iPhone6の重量は140gだったんですよね。
事前にホームページで公表されてたiPhone6の重量が129gであったことを考えると、11gだけ鉄板iPhone6の方が重かったんです。
あっ!カバーやフィルムがついてるホンモノは160g!!(鉄板iPhone6は140g)
現実はカバーやフィルム(しかもガラスフィルム)が思ったより重く、鉄板iPhone6の方が軽かったんですね!!
というわけで、事前に即興で作った鉄板iPhone6はそんなに現物とかけ離れておらず、無駄じゃなかったようです。
書き終わってみれば予想よりはるかに、毒にもクスリにもならない今日のブログ記事に、ぼくが一番ビックリしてます。
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Teruyuki Kobayashi
代表 : ㈱長田工業所(おさだこうぎょうしょ)
@terukobayashi 小林輝之
●溶接士免許から調理師免許まで幅広い経験をもつ福井県坂井市春江町の㈱長田(おさだ)工業所代表。
●金属加工のワクワクを一般の方にも知ってもらいたいため、溶接キャラのLINEスタンプを作ったり、溶接工場をテーマパークにするプロジェクトを進めていたり、インテリアブランド立ち上げにとりかかっていたりしています。
Apple/読書/出版/経営/モノづくり/Amazon/ラーメンetc...
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