溶接テーマパークの人のブログ

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PTA資源回収でのチラシと雑誌の違い

   


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0916

今日の朝はPTAの資源回収から始まりました。

新聞紙とチラシは同じコンテナに、雑誌は別のコンテナに集める係だったのですが、どうしてもチラシと雑誌の違いがわからず何度か注意されました。

こちらが新聞&チラシ。

こちらが雑誌。

こう見ると違いはなんとなくわかるのですが、毎日の新聞と一緒に挟んであるチラシの中に紛れている雑誌っぽいフリーペーパーはどうなのか?とか、考えてみるとわけがわからなくなります。

帰ってウィキペディアで調べてみると、こんな感じ。

>チラシ
「散らすもの」→「散らし」から。A4判やB5判の一枚刷りのもので薄い紙のものが多い。街頭などで配布されるものでも、プラスチックの袋に入れることで、A3などの大きな判のものも配られている。新聞折込チラシでは広げた場合、B2~B1判(D2~D1判)の大きさのものもある。

引用元:チラシ – Wikipedia

回収業者さんに聞いてみると、

「冊子として綴じられていたり、ノリがついている封筒などは雑誌として。それ以外、基本的に一枚のビラはチラシとして。」

といったアドバイスをいただきましたが、もともとがチラシと、雑誌になりそうな薄いフリーペーパーなどが混ざって、一緒に紐でくくられている場合が多かったです。

その場で仕分け直しする時間もなく、比率で判断して分別していき、慣れてきた頃には終わってしまいました。

今回初めてPTAの執行役員として資源回収に参加し、地域によって違うのかもしれませんが、家庭での古紙の分別の大切さを感じました。


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@terukobayashi 小林輝之 ●溶接士免許から調理師免許まで幅広い経験をもつ福井県坂井市春江町の㈱長田(おさだ)工業所代表。 ●金属加工のワクワクを一般の方にも知ってもらいたいため、溶接キャラのLINEスタンプを作ったり、溶接工場をテーマパークにするプロジェクトを進めていたり、インテリアブランド立ち上げにとりかかっていたりしています。 Apple/読書/出版/経営/モノづくり/Amazon/ラーメンetc...

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