（大阪駅）「デリカフェ・キッチン大阪mido」淡路島藻塩バターフランスは、塩パン好きならきっと気にいります
この記事の所要時間： 約 1分11秒
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大阪に出張にきてまして、これからJRで福井に帰ります。
塩パン好きのわたしとしては、出張の次の日の朝はホテルの朝食はなるべく頼まず、帰りの電車がくるまで美味しい塩パンを探すことが多いです。
JR大阪駅の改札の向かいに、「デリカフェ・キッチン 大阪mido」というパン屋さんというか、カフェがありました。
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パンコーナーをさらっと見ましたが、一見、塩パンらしきものが見当たりません。
「他をあたるか・・・」と振り返ったその時！
「淡路島藻塩バターフランス 190円」
「コレって、もしかして塩パン？」と三度見くらいしましたが、時間もないことなので、購入してイートインしてみました。
一緒に頼んだアイスカフェオレのLのグラスが珍しかったのですが、今回は触れずにパンの続きを書きます。
バリッと割ってみると、明らかに塩パン(^o^)/
通常の塩パンがそのままフランスパンでできてるんですね！
くるくるっとまかれています。
わたしはフランスパンも塩パンも好きなので、お互いの美味しいところを掛け合わせたこの藻塩バターフランスは、最高の組み合わせでした。
近くにあったら毎日食べたいです。
あっ美味しいところがズボっと抜けた！
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Teruyuki Kobayashi
代表 ： ㈱長田工業所（おさだこうぎょうしょ）
@terukobayashi 小林輝之
●溶接士免許から調理師免許まで幅広い経験をもつ福井県坂井市春江町の㈱長田（おさだ）工業所代表。
●金属加工のワクワクを一般の方にも知ってもらいたいため、溶接キャラのLINEスタンプを作ったり、溶接工場をテーマパークにするプロジェクトを進めていたり、インテリアブランド立ち上げにとりかかっていたりしています。
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