インパクトの強い写真はそれ以上イジれないことが判明
2014/04/08
継続王に、おれはなる!0521
インパクトの強すぎる写真は、何をどうしてもそれ以上面白くならないことが判明しました!!
問題の写真
これが問題の写真(缶バッジ)です。
ユニークな友人がこの自分撮りの缶バッジを郵送してきて、「ぜひ面白い感じで公開してください」と無茶ぶりされました!
あなたならこんなときどうしますか???
この奇天烈な缶バッジでどんな物語が生まれるのか、色々やってみました。
とりあえず胸に。
お客さんに引かれそうだったことと、知らない人が見たら説明するのが大変そうなので、すぐ取ってしまいました。
溶接してみようか
この二つの缶バッジを溶接してくっつけてみたところで、特に化学変化は望めないと思い、やめました。
穴を開けてみようか
穴を開けても面白い感じになるどころか、ドン引きになりそうなのでやめました。
水に流してみた
いろいろやってたら汚れたので洗おうとしたら、缶バッジの中に水が入ってなんかイヤな感じでした。
ジュース買ってみた
いろいろやってたらノドが乾いてきたんですが、案の定大きすぎました。
ギブアップ!!
何をやってもぼくの持つオモシロテクニックでは写真のインパクト以上のものは引き出せませんでした。
大喜利番組のIPPONグランプリで、確か松本チェアマンも「インパクトが強すぎる写真はやりにくいですよねー」と言っていたのを覚えています。
これ以上にインパクトの強い写真はあるだろうか!!(いや、ある)
この缶バッジを使ってものスゴく面白いことが出来るぜ!!という自信のある方は是非、発表してみてください!!
福井県敦賀市のハウスメーカー「あめりか屋」の篠原専務にコンタクトを取って、SNSやブログなどで面白い投稿をしてくれるならあの缶バッジがもらえるはず!!
※ついでに、家づくりのことも聞いてみてもいいとおもうよ!!!
Teruyuki Kobayashi
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