「トムヤムクンヌードル」食べれない人は「ミーゴレン」を食べてみたら?
この記事の所要時間: 約 1分16秒
継続王に、おれはなる!0546
今や販売休止、アマゾンで買ったら1ケ1,300円するほど静かにアツい「カップヌードル トムヤムクンヌードル」と一緒に発売された、エスニックシリーズの「ミーゴレン」。
「カップヌードル トムヤムクンヌードル」一時販売休止のお知らせ | ニュース | 日清食品グループ
日清カップヌードルエスニックシリーズ 瞬間アジア気分
昨日の記事で(田舎のスーパーらしく)トムヤムクンヌードルが山積みだった横に「ミーゴレン」が置いてあったので、一緒に買ってみました。
食べてみた。
「インドネシアの甘辛焼きそば」というだけあって、四角い器で焼きそばと同じ作り方です。
3分たったらお湯を捨てて、タレと「フライドエシャロット」を投入してまぜまぜ。
少しアブラっぽい印象ですが、普通の焼きそばを食べるよりは高級感があります。
この甘い味が「ケチャップマニスか・・・」なんてことを考える間もなく完食してしまい、こちらも昨日の「トムヤムクンヌードル」同様、もう一度食べて味を確認したい気持ちになります。(量が少ない、ともいう)
※こちらはまだ在庫はありそうです。(でもアマゾンでは売ってませんでした)
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Teruyuki Kobayashi
代表 : ㈱長田工業所(おさだこうぎょうしょ)
@terukobayashi 小林輝之
●溶接士免許から調理師免許まで幅広い経験をもつ福井県坂井市春江町の㈱長田(おさだ)工業所代表。
●金属加工のワクワクを一般の方にも知ってもらいたいため、溶接キャラのLINEスタンプを作ったり、溶接工場をテーマパークにするプロジェクトを進めていたり、インテリアブランド立ち上げにとりかかっていたりしています。
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