小林輝之の社長室〈長田(おさだ)工業所代表ブログ〉

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福井県のモノづくり素人の方で溶接してみたい人ってどれぐらいいるの?①

      2014/05/15


この記事の所要時間: 28

継続王に、おれはなる!0556

弊社おさだ工業所の加工工場の空きスペースの一角を使って、一般のモノづくりの素人の方に溶接加工場として開放してみたいなあと考えています。

 

整備が必要

ただ現段階では「空きスペース」といっても今は鋼材の在庫が置いてあったり、または大きな加工の受注があったときには場所を広げるための余裕のようなスペースになっています。

そして今いきなりその空きスペースで一般の方が加工ができるのか、といっても本格的にやるなら、溶接機などの買い増しや安全対策のための設備は必要でしょうし。

今の設備のままで片手間に、というには色んな不足があります。

・自由に溶接加工がしたい!といった美術系、工業系の学生さんの創作活動として
・休日に家族で遊ぶところがないよねとお嘆きのパパママが、子どもと何かをつくりたい!
・溶接は男性だけの世界?いやいや女性の私もバチバチ溶接してみたい。

もしそんな声があるていど永続的にあるのなら、ひとおもいにそういった方々を迎え入れるような体制づくりのための予算を考えていきたいんです。

 

自社で可能な理由4点

なぜ我が社にしかできないのか、に対しての答えは以下の5点です。

①場所が広い
②可能な加工の種類(機械)が多い
③技術を持つ職人さんが優しい
④技術を隠す気がない

今日はその内の「①場所が広い」について説明します。

 

①場所が広い

工場が長さ80m、幅が15m、高さが7mあり、とにかく広いです。

IMG_5450

普段はその工場内で、決まった製造ラインがなく、普段は一回一回の加工に対して加工機械のレイアウトを変えながら、小さいものなら手すりや階段、大きい物ならタンクや天井クレーンの梁(はり)を製造しています。

今回そのオープンファクトリーとして考えているスペースは、工場の奥、一階が製図事務所になっている二階部分(今は在庫置き場)にミーティングスペース、手前(今はあまり使わない工作機械置き場)に作業スペースを作りたいと考えています。

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もちろんその場所で狭かったら、もう少しスペースを広げることも可能です。

 

明日に続く

せっかくの広い工場の一角が有効利用できているかということを考えると、今のままではもったいないと思っています。

場所はあります。ではどんな加工が出来るのでしょうか。

長くなりそうなので明日に続きます。


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@terukobayashi 小林輝之 ●溶接士免許から調理師免許まで幅広い経験をもつ福井県坂井市春江町の㈱長田(おさだ)工業所代表。 ●金属加工のワクワクを一般の方にも知ってもらいたいため、溶接キャラのLINEスタンプを作ったり、溶接工場をテーマパークにするプロジェクトを進めていたり、インテリアブランド立ち上げにとりかかっていたりしています。 Apple/読書/出版/経営/モノづくり/Amazon/ラーメンetc...

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