マニアックすぎる！？溶接に関わる業界紙まとめ

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その分野に興味のある方しか目にはいらない、業界紙、専門誌のなかにはたまにびっくりするほどディープなものがあります。

たとえば「月間錦鯉」。
錦彩出版ホームページ – 本格派のための錦鯉専門誌 月刊錦鯉ウェブサイトへようこそ

むむ・・・読む人がいらっしゃるから、発刊が続いているのでしょう・・・

もちろん溶接の分野にも専門誌が存在しておりますし、主要な溶接に関する専門誌をまとめてみました。

週間紙・新聞

週刊新聞　溶接ニュース（産報出版株式会社）

SANPOWEB | 書籍販売 | 定期刊行物 | 週刊新聞　溶接ニュース（年間）

・価格25,167円（年間）※52週とすると一部あたり約483円
・日本溶接協会のページがあります。
・半年だけ購読することはできません。
・発行部数　180,000部？

週刊　溶接新報（新報 株式会社）

新報株式会社/購読申込

・価格33,428円（年間）※52週とすると一部あたり約642円
・価格20,468円（半年）※26週とすると一部あたり約778円
・半年契約できるのがいいのですが、単価が高め
・発行部数　不明

週刊　鋼構造ジャーナル（株式会社　鋼構造出版）

鋼構造ジャーナル – 鋼構造出版

・価格49,500円（年間）※52週とすると一部あたり約951円
・価格27,000円（半年）※26週とすると一部あたり約1,038円
・ウチの会社にしては扱う記事の規模が大きそう？
・半年契約できるのがいいが、単価もっと高め
・発行部数　15,500部

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溶接ニュースさんと、鋼構造物ジャーナルさんには過去に記事で取り上げていただきました。ありがとうございます。

そして月刊紙です。

月刊誌

月刊　溶接技術（産報出版株式会社）

SANPOWEB | 書籍販売 | 定期刊行物 | 月刊　溶接技術（年間）

・価格17,613円（年間）※12月とすると一部あたり約1,468円
・さっきの溶接ニュースの会社の月刊誌バージョン

———–

溶接に関する代表的な業界紙はこんな感じですが、こういった業界紙は最新のロボット溶接などの記事が多いです。

今現在の現場作業においての身につく部分は少ないので、申し訳ありませんが、今は定期購読をやめてしまいました。。。

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Teruyuki Kobayashi

代表 ： ㈱長田工業所（おさだこうぎょうしょ）

@terukobayashi　小林輝之 ●溶接士免許から調理師免許まで幅広い経験をもつ福井県坂井市春江町の㈱長田（おさだ）工業所代表。 ●金属加工のワクワクを一般の方にも知ってもらいたいため、溶接キャラのLINEスタンプを作ったり、溶接工場をテーマパークにするプロジェクトを進めていたり、インテリアブランド立ち上げにとりかかっていたりしています。 Apple/読書/出版/経営/モノづくり/Amazon/ラーメンetc...

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