小林輝之の社長室〈長田(おさだ)工業所代表ブログ〉

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「ブログをかく」ことは「モノづくり」です

   


この記事の所要時間: 248

継続王に、おれはなる!0353

ぼくは「ブログをかく」行為を「モノづくり」、「ブロガー」は「メイカーズ」だと考えています。

 

感化された記事

プロブロガー・イケダハヤト氏のこのブログ記事にインスパイアされました。

【「ブロガー」は「アーティスト」です】

表現のうまさ/まずさは「アートであるか否か」とは関係ありません。ピカソの絵を「下手」だといことだってできるわけですから。

重要なのは技巧よりも「何かを表現している」という態度そのものです。表現していれば、アーティストです。自分の魂を表現していれば、どれだけ下手だろうが、彼はアーティストです。

「ブロガー」は「アーティスト」です – ihayato.書店 | ihayato.書店

この記事で示されているように、1㍉でも何かをそのブログで表現している「ブロガー」は「アーティスト」です。

別の言い方をすれば「物質的ではないモノ」を表現して創っている「メイカーズ」とも言えるでしょう。

 

すべてはモノづくり

中小零細企業に「マイクロモノづくり」を提唱している㈱enmonoの三木社長と宇都宮さんは、こう著書に書かれております。

【製造業・サービス・コンテンツ、すべては「モノづくり」】

すでにいろんなものがあふれた現代においては、物質を加工して、製品をつくり上げることだけが「ものづくり」ではない。
製品やサービスをつくり上げる背景にある、人間の本来の創造性を発揮した商品化が、現代の「モノづくり」には欠かせない。

もはや従来の「製造」だけが「モノづくり」ではありません。
「創造」することこそが「モノづくり」である、と定義されています。

 

そのブログはどの意識レベルなのか

確かに製品的なモノづくりには、ビジネスという面から見れば利益がともなう話になります。
対してブログには、よほどの運やコンテンツ力がないと利益といった話までは発展しません。

そうなると「ブログ」なんて趣味の域を超えない自己満足だととらえられがちです。

しかし、物質的な商品を開発したところでそれが確実に利益につながる保証はどこにもありません。
そう考えると、その製品が成功するまでは、マネタイズが確立していないブログを書くことと同レベルとなりますね。

また、このブログだけを捉えると微々たるアフィリエイトの売上だけですが、この創作活動やブランディングを通じて別のビジネスに化けるかもしれないことは誰も否定できないはずです。

さて、このように言い換えてみます。

・「趣味で」自社製品を造ること。
・「趣味で」ブログを書くこと。

・「自分の信念で」自社製品を生み出し続けること。
・「自分の信念で」ブログ記事を生み出し続けること。

既成概念の枠を取り払って、そこに信念を込めればそれは「創作物」となり、「ブログを書く」ことは立派な「モノづくり」となります。


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@terukobayashi 小林輝之 ●溶接士免許から調理師免許まで幅広い経験をもつ福井県坂井市春江町の㈱長田(おさだ)工業所代表。 ●製造工場の改修工事業経営の傍ら、文章力向上のため毎日ブログを書いてます。 ●金属加工のワクワクを一般の方にも知ってもらいたいため、溶接キャラのLINEスタンプを作ったり、溶接工場をテーマパークにするプロジェクトを進めていたりしています。 Apple/LINE/読書/出版/経営/モノづくり/Amazon/ラーメンetc... 毎日更新してます。 ・広告記事などにも挑戦しています。原稿依頼はこちら⇒kobakoba5056あっとgmail.com

 - 人生で大切なことはぜんぶブログが教えてくれた, 本読みました。