小林輝之の社長室〈長田(おさだ)工業所代表ブログ〉

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プラズマ切断用の作業台を作りました

   


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先日行った鉄のミニツリーを作る溶接教室では、まず鉄の板をプラズマ溶断機という機械で切断します。

木の部分を切断しました。
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その切断をする時に必要だったのが、その土台となる作業台。

我々の普段行うプラズマ切断作業は、こんな小さいものを切ることは少なく、土台自体必要とすることが少なかったので、新たに作りました。

 

FeNEEDSさんを参考に。

弊社が代理店をさせていただいている、家庭用溶接機メーカーのスター電器製造さんが、鎌倉でアイアンワークスペースFeNEEDS(フェニーズ)という工房をされています。

そのフェニーズさんの工房にお邪魔させていただいた時に使っていた切断作業台がいい感じで、真似させていただこうと写真を撮らせていただきました。

IMG_5837

使っていると、だんだん上の置く部分がただれてくるので、上の部分だけ取り外しできるようになっています。

 

写真と同じものを弊社の職人に依頼したのですが!

その写真を職人さんに見せて、こんなの作っておいて欲しい!といったところ、より使い勝手の良い作業台を作ってくれました。

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職人さんに見せた写真は、上の部分を全部取替える仕様でした。

しかし今回のタイプは、ただれた部分、平板一枚一枚その部分だけ、交換できるようにしてくれました!

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そして必要なのか?わかりませんが、もう一つの工夫が。

下を引き出して切断クズを取り出せるようにもしてくれました。

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また、先日の溶接教室では、もう一台切断の土台が必要だったので、別の職人さんが即興でこのような土台を作ってくれました。

使いふるしの塗料缶を使ってます。
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中身はこんなに単純。
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見せた写真から改善点を見つけ出し、修正してより使いやすい道具を創りだすことができる職人さんがいてくれて、非常にありがたいです。

これだけ工夫ができる長田(おさだ)工業所の職人は、もっと認められるべき!!(笑)

これからもどんどんアピールしていきたいです。


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@terukobayashi 小林輝之 ●溶接士免許から調理師免許まで幅広い経験をもつ福井県坂井市春江町の㈱長田(おさだ)工業所代表。 ●製造工場の改修工事業経営の傍ら、文章力向上のため毎日ブログを書いてます。 ●金属加工のワクワクを一般の方にも知ってもらいたいため、溶接キャラのLINEスタンプを作ったり、溶接工場をテーマパークにするプロジェクトを進めていたりしています。 Apple/LINE/読書/出版/経営/モノづくり/Amazon/ラーメンetc... 毎日更新してます。 ・広告記事などにも挑戦しています。原稿依頼はこちら⇒kobakoba5056あっとgmail.com

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