蒙古タンメン中本 渋谷店 が女性にウケる3つの理由
2015/09/11
この記事の所要時間： 約 1分30秒
噂を聞いてセブンイレブンの蒙古タンメン中本のカップラーメンを食べたことがあり、一度はお店に行ってみたいと思っていました。
今回、出張ついでに寄れたのが「蒙古タンメン中本 渋谷店」です。
道玄坂のシネコンビルの地下2階で場所がわかりやすい。
お昼前に行ったからでしょうか。並ばずに入れました。
驚いたのが、奥のテーブルに若い女性団体客、カウンターにもカップルなど、店全体で女性客が半分くらいいたこと。
初めてでよくわからなかったので、1番人気と書いてある蒙古タンメンを注文しました。
辛さは5。。。
わたしは辛いものはある程度好きなのですが、なかなかの強敵でした。
基本的には美味しい茹で野菜たっぷりの味噌ラーメン（タンメン）に、激辛マーボー豆腐アンがかかってます。
最初食べ進めていくとそうでもなかったのですが、4口目くらいから舌が痛くなってきて、額から汗がダラダラ。
途中で慣れてきたのですが、汗をかきかき、なんとか完食できました。
日本人が落ち着く味噌の旨味とマーボーあんの激辛が混ざり、これぞ辛ウマといった感じです。
店を出て、女性客が多かった理由を僭越ながら、考えてみました。
①話題性もあり、シネコン地下で入りやすい
②辛い=発汗作用、そして豆腐や野菜がふんだんで、ヘルシー
③女性を意識してか、紙の汁ハネ防止の前掛けが目の前に置いてあったり、足下の荷物置きカゴがある
二郎系の好きなわたしは、ひとりでまた来ることはなさそうですが、女性がまた来たくなる雰囲気を感じました。
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Teruyuki Kobayashi
代表 ： ㈱長田工業所（おさだこうぎょうしょ）
@terukobayashi 小林輝之
●溶接士免許から調理師免許まで幅広い経験をもつ福井県坂井市春江町の㈱長田（おさだ）工業所代表。
●金属加工のワクワクを一般の方にも知ってもらいたいため、溶接キャラのLINEスタンプを作ったり、溶接工場をテーマパークにするプロジェクトを進めていたり、インテリアブランド立ち上げにとりかかっていたりしています。
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